練馬区の成り立ち
1-1練馬区の発展と成り立ち
開業当初、練馬区には「練馬駅」と「石神井駅(現・石神井公園駅)」の2駅しかありませんでした。
練馬区は23区の末っ子
練馬区は、1915年(大正4年)の武蔵野鉄道(現・西武池袋線)の開業を契機に練馬は大きく発展し、昭和22年8月に23番目の特別区『練馬区』が誕生した23区の中で一番新しい区でもあります。
大正4年の武蔵野鉄道の走る電車は銀河鉄道999を思い出させます
当社最寄駅の大正13年の大泉学園駅は家にしか見えません
当社が以前にお店を構えていた大正15年の江古田駅は江戸時代のような面影です
豊島園駅の前身の昭和2年の豊島駅は、なんとなく自分のイメージと重なります
私の最寄駅である昭和31年の石神井公園駅はまだのどかな雰囲気です
練馬駅ができたのはずいぶん後の昭和40年
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としまえん
1926年(大正15年)から94年間営業を続け、2020年(令和2年)に閉園。
水と緑豊かな環境で人気の遊園地でした。夏場のプール渋滞が懐かしく思います!
当時は緑の豊島園だったんですね
毎年のようにお世話になったプール
としまえんと言えば私はバイキングのイメージでした
親子三世代でお世話になった「としまえん」
閉園する最後の年にも娘と一緒に行きました。
娘もとても残念がっていましたが、若者は切り替えが早かったです
今年はナガシマスパーランドで喜んでいました
としまえんなき後
ワーナーブラザース スタジオツアー東京 ‐ メイキング・オブ・ハリー・ポッターはどうなのでしょう?
今後はアトラクション的なものは登場しないのでしょうか?
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